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総合的な学習の時間「FIT 2010」

附属中学校では,総合的な学習の時間を「FIT」と名づけ,生徒の成長にとっても大切な学習活動として,教育課程のなかに位置づけています。本校の取り組んでいる総合的な学習の時間について紹介します。

「FIT」(フィット)って?

Fuchu's 附属中学校の
Inetegratedstudy 総合的学習の
Time 時間

3つのタイプの総合的な学習の時間があります。

  • Bridge
  • Information総合
  • Communication総合

附属中学校の総合的な学習の時間の中心が「Bridge」です。

Bridge I さまざまな生き方を学ぶ(1年生)

この学習では福祉体験を中心とした追求型の体験活動が中心となります。生徒たちは,市内の福祉施設や松江ろう学校などとの交流活動を行います。

体験を通して,人を大切にして生きていこうとする生き方を考え,他と共に関わりながら支え合って生きていこうとする生き方について学びます。

Bridge II 自分自身の生き方を学ぶ(2年生)

この学習は,職場体験を中心にした選択型の体験活動が中心となります。生徒たちは,市内のさまざまな職場で,三日間の職場体験学習をします。

体験を通して,自分自身の生き方を振り返り,よりよい生活を実現しようとする生き方を学びます。さまざまな職場で三日間働きます。

Bridge III 他と共に生きる生き方を学ぶ(3年生)

この学習は,地域社会での活動を中心にした発信型の体験活動を通して,地域社会の中で,他と共に生きる喜びと意味を考え,社会における課題を発見し,主体的に解決していこうとする生き方を学びます。

附属中での総合的な学習の集大成となる学習で,生徒は自分のよさを生かしながら,地域社会に貢献するための活動を自分たちで企画し,実践します。その過程における地域の方との交渉も自分たちで行います。

いずれの学習も,体験を中心としていますが,体験を生かすために,体験の意義や価値について一人一人がしっかりと考えることができるよう,事前事後の学習にも力をいれています。