短い冬休みが終わり,今日から3学期がスタートしました。今年は辰年ということもあって,始業式では佐々校長先生から,生徒のみなさんにブータンの国旗が示されました。ブータンはチベット語の方言で「龍の地」ともいわれ,その国旗には龍が描かれています。昨年ブータンのワンチュク国王夫妻が日本の訪問され,福島県相馬市の小学校の子どもたちに次のような話をされたそうです。「龍は一人ひとりの心のなかにいます。私たちは『人格』という名の龍を持っています。龍は私たちみんなの心の中に居て,『経験』を食べて成長します。だから,私たちは日増しに強くなるのです。そして,感情をコントロールして生きていく事が大切です。どうか自分の龍を大きく素晴らしく育てていって欲しい。」佐々校長先生は,ワンチュク国王の言葉を紹介したり,「昇」という文字を示されながら,たくさんの経験を積んで大きく成長してほしい,上昇していける一年にしてほしいとの思いを込めて話をされました。そのあとに,各学年の代表生徒が年頭所感を発表しました。それぞれが昨年までの自分を振り返りながら,新年を迎えての決意について力強く述べました。3学期は学年のまとめや次の学年,進路に向けた準備をする重要な時期です。勉強や部活動にしっかりと取り組み,充実した3学期,そして充実した一年になりますように。









